見やすい備品管理表・備品リストの無料 Excel テンプレート

会社やオフィスの備品を1品目ずつ管理する備品管理表(備品リスト・備品管理台帳)の エクセル(Excel)テンプレートです。管理番号・保管場所・数量・状態を管理でき、 状態の色分け・件数の自動集計・棚卸チェックリストまで入って、登録不要・無料でダウンロードできます。

備品管理表テンプレートの画面。管理番号・品名・保管場所・数量・状態の列があり、状態で色分けされる
テンプレートの「備品管理表」シート(上部を抜粋)。総品目数・使用可・貸出中・要対応の件数を自動集計します。

登録不要・無料・改変自由|エクセル / Google スプレッドシート / 印刷対応

このテンプレートの特長

状態を色で見える化

使用可・貸出中・故障・廃棄予定をプルダウンで選ぶだけ。貸出中は青、故障や廃棄は黄色に自動で色分けされ、対応が必要な備品がひと目で分かります。

件数を自動集計

総品目数・使用可・貸出中・要対応(故障や廃棄)の件数を上部に自動表示。資産の全体像がいつでも把握できます。

分類・保管場所はプルダウン

マスタに登録した分類や保管場所を選ぶだけ。表記ゆれを防ぎ、あとから絞り込み・並べ替えがしやすくなります。

棚卸チェックリスト同梱

現物を見て回るための印刷用シートも付属。「最終棚卸日」で、しばらく確認していない備品も洗い出せます。

見やすい備品管理表を作る 3 つのコツ

よくある備品管理表

品名保管場所状態
モニター(空欄)使用中
モニター倉庫こわれてる
モニター倉庫2OK

同じ「モニター」が3行あるのに区別できず、表記もゆれ、状態の書き方もバラバラ。 どれが使えるのか読み取れません。

このテンプレート

管理番号品名保管場所状態
PC-01モニター3F 棚A使用可
PC-02モニター3F 棚A貸出中
PC-03モニター倉庫B故障

管理番号で1台ずつ区別でき、保管場所まで分かる。状態は色が付くので、表を読まなくても使える物が分かります。

1

管理番号を必ず振る

同じ「モニター」が3台あると、名前だけでは区別できません。分類+連番(IT機器なら PC-01)で番号を振り、現物にラベルを貼っておくと、棚卸しのときに台帳と現物を突き合わせられます。

2

状態は手で書かず、色で見分ける

「使用可」「貸出中」「故障」を文字で追うと見落とします。このテンプレートはプルダウンで選ぶだけで自動で色が変わり、対応が必要な備品だけが浮き上がります。

3

保管場所を空欄にしない

備品管理でいちばん時間を取られるのは「探す時間」です。棚番号や部屋名まで入れておくと、次に使う人が台帳を見るだけで取りに行けます。保管場所はマスタから選ぶ形にしてあるので、表記ゆれも起きません。

エクセルで備品管理を始める 3 ステップ

1

管理する備品を洗い出す

まずは対象の備品を書き出します。共用で貸し借りするもの、持ち出しがあるものから始めると効果を実感しやすいです。

2

管理番号のルールを決める

「工具=TL、IT機器=PC」のように分類+連番で番号を振ると、同名の備品も区別でき、棚卸しや貸出のときに探しやすくなります。

3

状態を常に最新に保つ

貸し出したら「貸出中」、壊れたら「故障・修理中」に更新。状態さえ最新なら、在庫確認も棚卸しもぐっとラクになります。

備品が増えて「誰が使ってる・あと何個」が分からなくなったら

このテンプレートで備品台帳は作れます。ただ、共用備品の数が増えるほど大変になるのが 「誰が持ち出したか」「いま何個使えるか」を台帳で最新に保ち続けることです。 KashiTe(カシテ)は、その持ち出し・返却の記録を QR コードで自動化する備品・貸出管理アプリです。

QRポスターを保管場所に貼る
1

QRポスターを保管場所に貼る

備品を登録し、掲示用ポスターをワンクリック印刷。保管場所(棚・部屋・倉庫)に1枚貼るだけで準備完了。置き場所ごとに台帳を分けて貼れます。

持ち出し・返却は QR で3タップ
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持ち出し・返却は QR で3タップ

使う人はスマホで QR を読み、一覧から備品を選んで名前を入れるだけ。誰が何を持ち出したかが自動で記録され、台帳の更新漏れがなくなります。

貸出中・使える数がいつでも最新
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貸出中・使える数がいつでも最新

誰が何を持ち出しているか、いま使えるのが何個かが常に最新。「これ今使える?」の問い合わせに、ファイルを探さず即答できます。

エクセルの備品管理と KashiTe の違い

同じ備品管理を、エクセル(Excel)で続けた場合と KashiTe に置き換えた場合で比べると、 手間のかかる場所がこう変わります。

エクセルの備品管理KashiTe(QRコード)
台帳の更新使うたびに手で書き換えるQRを読むと持ち出し・返却が自動で記録
記入する人管理者があとでまとめて入力持ち出す人がその場でQRを読むだけ
誰が持ち出した?口頭・メモで曖昧になりがち持ち出した人が自動で残る
いま何個使える?台帳を開いて数える貸出中・利用可能がひと目で分かる
複数人・複数拠点ファイルが分裂・最新が不明全員が同じ最新状態を共有

共用備品の「誰が使ってる・あと何個」を、さがさない仕組みに

KashiTe は、保管場所に QR コードを1枚貼るだけ。持ち出す人がそれをスマホで読み、一覧から選ぶだけで 持ち出し・返却が自動で記録される備品・貸出管理アプリです。使う人の登録・アプリは不要で、無料で始められます。

1分で登録完了、クレジットカード不要

まずはエクセルテンプレートから試したい方はこちら

物品の貸し借りの記録には 貸出管理表テンプレート もあります。

よくある質問

Q. 本当に無料ですか?登録は必要ですか?

A. 無料・登録不要です。ダウンロードしたファイルは会社・学校・サークルなどで自由に使え、改変も自由です。

Q. Google スプレッドシートでも使えますか?

A. 使えます。Google ドライブにアップロードしてスプレッドシートで開けば、状態の色分けや件数の自動集計もそのまま動作します。

Q. 棚卸しにも使えますか?

A. 「印刷用(棚卸)」シートを A4 で印刷すれば、現物を見て回るチェックリストとして使えます。管理表側では「最終棚卸日」でフィルタし、しばらく確認していない備品を洗い出せます。

Q. 「備品リスト」と「備品管理表」は何が違いますか?

A. 呼び方の違いで、指しているものはほぼ同じです。単に何があるかを並べたものを備品リスト、状態や保管場所まで含めて管理するものを備品管理表・備品管理台帳と呼ぶことが多い程度の差です。このテンプレートは、リストとして品目を並べるところから、状態管理・棚卸しまで一枚でまかなえます。

Q. 消耗品も一緒に管理できますか?

A. できます。分類マスタに「消耗品」を追加し、数量欄で残数を管理してください。ただし消耗品は減っていくもの、備品は貸し借りするもの、と性質が違うので、分類で分けておくとフィルタで切り替えられて見やすくなります。

Q. 誰が持ち出したかも記録できますか?

A. 状態を「貸出中」にし、備考欄に持ち出した人を書けば簡易的には記録できます。ただし履歴は残らず、いま誰が持っているかを上書きしていく形になります。持ち出しの履歴まで残したい場合は、同じシリーズの貸出管理表テンプレートのほうが向いています。

Q. エクセルでの備品管理が追いつかなくなってきたら?

A. 備品の数が増えると、「誰が持ち出したか」「いま何個使えるか」を台帳で最新に保つのが大変になります。KashiTe なら保管場所に QR コードを1枚貼り、持ち出す人がそれをスマホで読んで一覧から選ぶだけで、持ち出し・返却が自動で記録され、貸出中・利用可能の状況がいつでも一覧で分かります。